総合病院 30 個室・共⽤部・スタッフステーション等改修⼯事
株式会社理舎 上席執⾏役員 進憲浩様

「未来屋さんは、医療現場内装施⼯のプロフェッショナルです」

――『選ばれる病院づくり』を掲げ、療養環境デザインを⼿がける株式会社理舎の上席執⾏役員・進憲浩様は、稼働中の医療現場という特殊な環境を、安⼼して未来屋に任せることができたと語ってくださいました。

稼働を⽌められない医療現場の動線を守り、患者さんやスタッフさんへの負担を最⼩限に抑えること。同社が施⼯業者に求める⾼いハードルを、未来屋本舗さんは病院改修の豊富な実績とノウハウで越えられました。
さらに⼥性現場監督ならではの細やかな気配りが、⻑期間にわたる⼯事をスムーズに導き、同社の社内改⾰にまでつながっています。

最初の施⼯がすべての基準になる

稼働を⽌められない病院への⼯事は、頻繁に業者が⼊ることができません。だからこそ、最初のリノベーションで完璧な施⼯を実現することが絶対条件です。⽔まわり、既存空調、電気設備、防災設備に⾄るまで徹底した事前調査を⾏い、療養空間を⻑期にわたって安定保守できる仕上がりを求められます。
進様は「全ての点において未来屋本舗さんは医療現場改修のスペシャリストだと、今改めて感じています」と話されます。臭いや騒⾳で患者さん・スタッフさんに負担をかけない配慮、動線を決して妨げない現場管理――積み重ねてきた実績への信頼が、今回の依頼につながりました。

⼥性現場監督の気配りが、現場を超えた変化を⽣んだ

今回の現場を担当したのは、新任の⼥性現場監督でした。そこに進様は新鮮な驚きを感じたといいます。施⼯中のヒアリングを通じて⾒逃しがちな点に気づき、それを理舎内でのフィードバックに活かせたこと、お客様との円滑なコミュニケーションによって特殊な環境下での⻑期間⼯事がスムーズに進んだこと――プラスの作⽤は数え切れないほどだったそうです。
医療現場での⼥性の活躍を確信した進様は、これを機に⼥性社員の採⽤にも踏み出されたといいます。そんな進様が描く夢は、自社のノウハウと未来屋本舗さんの技術が融合した「ほっとする病院」をつくること。その言葉に、両社の信頼関係の深さが滲んでいました。(取材撮影:梅原陵子・執筆:上村英樹)